三光整骨院の治療エピソード

大分市Sさん/痛み止めを飲んでも取れない後頭部痛 の改善エピソード

後頭神経痛

頭痛がひどく、脳神経外科にて検査をしたところ、後頭神経痛と診断され鍼灸を希望で来院されました。
鍼と微弱電流の通電により4〜5回程度で症状は落ち着いております。

大分市Gさん/季節の変わり目・疲れで出るめまい の改善エピソード

めまい

季節の変わり目や疲れが溜まるとめまい症状がでるGさん。市販薬で症状が変わらず当院に来院されました。数回のはりの施術の後からめまいの頻度が減り生活に支障がなくなりました(^_^)

大分市Mさん / 運動後の腰痛 の改善エピソード

骨盤矯正でゴルフを快適に。

腰痛持ちのMさん。趣味はフットサルにゴルフとアクティブですが、必ずと言っていいほど、その後腰の痛みが出るそう。どちらのスポーツも”捻る”ことが多く、腰部の筋肉の過緊張と骨盤の捻れがありました。鍼と骨盤矯正をするとスポーツをされる時の腰の回りが良くなり、快適に趣味に取り組めるそうです。

大分市Aさん/交通事故のケガ の改善エピソード

首の痛み、手の痺れ

車で走行中に横から出てきた車に衝突され横転し、ケガをされたAさん。首の捻挫(むち打ち)に加え、右手の痺れで夜も寝られない程の痛みを抱えて来院されました。特殊電気での治療、手技により痛みと痺れが消えた後に首の筋肉のトレーニングをしっかりして今では後遺症もなく元気に過ごされています^ ^

大分市Kさん/ガングリオン の改善エピソード

度重なる、ガングリオン。

数年前に足の甲にガングリオン(コブ状の腫瘤)が出来たKさん。整形外科での治療や手術を行い、一旦は落ち着くものの再発してお灸を施すことに。大きさも影響して、痛みで靴が履けないくらいでした。週1〜2回の灸治療を5ヶ月かけ、コブは小さくなり、触れての痛みもなくなり、立ち仕事でかなり悩まれていましたが、靴が履けるようになったと大変喜ばれていました。今現在は、自宅でのせんねん灸でセルフケアを行っているそうです。

大分市Iさん/ギックリ腰 の改善エピソード

長年の腰痛とさようなら

当院に歩けない程のギックリ腰で来院されたIさん。10年間毎年ギックリ腰をやってて、克服したい!ということで、痛みが取れた後からメニュー作成の上ストレッチとトレーニング指導を開始^ ^当院に初めて来院されて4年、、、ギックリ腰は1度もないです!現在もたまに来れますが、顔を見せに寄ってくれるだけです笑我々が1番嬉しい事例ですね^ ^

大分市Uさん/頭痛 の改善エピソード

頭痛が頻繁に出てつらい

仕事柄、首を捻る体勢をよくとるため首の痛みと頭痛があったUさん。頚椎の関節が不整列な箇所があり、そこから頭部への血流不足が生じ、頭痛に至っているのではと考え、頚椎の矯正、筋肉の緊張緩和、鍼によるツボ刺激を行いました。次第に、数日間→1週間→2週間→1ヶ月→3ヶ月→半年間と頭痛が出てこなくなってきて、頭痛薬に頼らなくなって嬉しいと仰られています。現在は、調子が悪くなったときに鍼なども行いますが、頭痛は全く出なくなったそうです。

大分市Mさん/変形性膝関節症 の改善エピソード

膝が痛く、踊りに支障がでる

膝の曲がりが悪く、習っている踊りでの屈伸動作に支障が出て悩んでいたMさん。病院に行って変形性膝関節症と診断を受けるも、注射や投薬でも痛みが変わらず来院されました。痛みが出ている箇所を細かく探り、太ももの筋肉の硬さや柔軟性の低下も大きな要因となっていたのが分かり、鍼灸治療とエアロバイクによるリハビリを行いました。数ヶ月〜1年以上単位で真面目にリハビリ、治療を行い、私たちも招待された踊りの発表会で、元気に踊れる姿を見せてくれました。今後も踊りを続けていくために、エアロバイクは漕ぎ続けるそうです。

大分市Gさん/坐骨神経痛 の改善エピソード

腰の痛み、坐骨神経痛

仕事や日常生活から腰痛があったGさん。ある日右足にしびれを感じ、患者さんのご紹介で来院されました。検査等行ったところ、腰、お尻の筋肉が硬くなり、坐骨神経を圧迫している状態でした。神経痛には、鍼灸治療が効果的なため、継続して治療を行ったところ、3か月ほどでしびれはほとんどなくなり、現在は腰の痛み、足のしびれを悪化させないようストレッチ等も施しながら治療を続けています。

大分市/Eさん 肌荒れ の改善エピソード

マスクによる肌荒れ

元々は腰痛の治療で通院されていたEさん。お話の中で、美容鍼に興味があったため腰痛が改善したタイミングで美容鍼を行いました。コロナ禍によるマスク生活で頬や顎まわりの肌荒れに悩んでいたそうです。美容鍼の効果は分かりにくいですが、Eさんは一回施術を行うだけで効果を実感。今でも定期的に美容鍼をしています。

大分市S様/肩痛 の改善エピソード

パソコン仕事で目を酷使、肩痛の悪化に悩まされていました

患者様の紹介で訪れたS様、パソコン仕事で不調をきたしているということを聞きました。
朝8時から17時、さらには帰宅後もパソコン業務をされるということで慢性的な眼精疲労、肩痛を起こしていました。まずは、現在の体の状態を把握していくと、酷使している側が筋肉が固くなってお、左右のバランスが崩れている状態でした。最初に取り組んだのは・・・